機械ではなく修行を積んだ大工だから可能な
美しく細かな技術。
現場の大工から、一つひとつ紹介します。
-
丸太梁 丸太組 手刻み 宮大工 愛知県 新城市モデルハウス
伝統建築工法の丸太梁
丸太と丸太を墨をつけて加工して組み合わせる工法です。
松澤建築が得意な工法です。
隅梁がある丈夫な家を造ります。
伝統建築の家が気になるお客様はお気軽にご相談してください。
愛知県新城市の大工が造る手刻みの家
松澤建築
-
-
木組（きぐみ）
金物を使わずに部材同士を繋ぐ「木組」。
細かな計算と手作業が必要ですが、見た目にも美しく、その性能は頑丈。
大工の腕の見せ所です。
-
起り屋根（むくりやね）
写真で見ると△の部分が緩やかに、まーるく膨らんでいるのがわかりますか？
これは日本独自の文化です。
直線だとシャープで荘厳な印象を受けますが、緩やかな曲線は丁寧さが表されています。
古民家などでよく見られますが、それが現代では新しく映るかもしれませんね。
この丸みにも技術が必要ですが、松澤建築の大工なら実現できます！
-
