2022/12/28
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こんにちは！新城市を中心に、愛知県東三河、豊橋市、豊川市、静岡県浜松市、湖西市で大工が造る手刻みの家づくりをおこなっている松澤建築です。
天井下地について
天井下地とは、天井の仕上げ材を張る所の下地になります。
仕上げ材を張ってしまえば、見えなくなる場所になります。なので、実際にやっている所を見ないとわからない部分になります。
こう言った所でも松澤建築では、しっかり頑丈に造ります。
普通は、下地は尺間(303ミリ)ピッチに取り付けをします。ですが、松澤建築では、7寸五分間(225ミリ)に造ります。
この80ミリぐらい違いが天井下地ですと、かなり違います。
こうすることで、長い時間が経っても天井が垂れたりしないようになります。下地だけでも、安心して長く暮らせるように造っております。
見えなくなる所まで、こだわって造る家を少しでも気になるお客様は、お気軽にご相談してください。
問い合わせは、ホームページの問い合わせまたは、ホームページ内のLINEからお待ちしております。
愛知県新城市の大工が造る手刻みの家
松澤建築
